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私立中高一貫校に通わせる家庭の経済力

 地方の場合、高所得者の職業が限られていますので、経営者や開業医が30%~40%を占めていました。一方都心では、サラリーマン家庭もいらっしゃいます。ただ学校によって開業医が多い学校もあればサラリーマンが過半数を占める学校もあります。サラリーマンと言っても一流企業が多く、特に金融関係が目立ちます。
 また、1年間の授業料は100万円ほどかかります。公立へ中高通わせた場合と比較すると、約5倍の教育費がかかることになります。ですから、年収が1000万円以上の家庭が7割で、そのうち4割が1500万以上あると言われています。
 高収入でエリート家庭の集団ですが、親の関心は他の家庭の経済力より子どもの成績が羨ましがられます。それは子どもも同じです。親の職業は関係なく、共通の志望を持つ子ども同士が集まり楽しい学校生活をしているようです。ですから保護者の派手な雰囲気に入り込めないということはないでしょう。


さらにこちら(⇒中学受験失敗談BOOK34※受験に失敗したらどうすればいい?で書かれています。