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保湿成分の減少が肌の乾燥に

人間の体は常に必要な水分を貯めておこうと言う本能があります。

肌が正常に保たれるためにも、肌の角質層・真皮層にも保湿機能が存在します。

肌表面に位置する角質層にはセラミドや天然保湿因子、ステアリン酸コレステロールなどが保湿の役割を担っています。

とくにセラミドは水分を持続的に保持する力が非常に強い保湿物質と言われています。

表皮の下に位置する真皮層で保湿の役割を担っているのが、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチン、ヘパリン類似物質です。

ヒアルロン酸はたった1gで1リットルもの水を保持することが出来るほど、高い保水力を持った成分です。

しかし代謝がとても早く、加齢とともに生産能力が低下してしまうために、高齢になると肌の調子を整えにくくなる原因となります。

新生児の時にあったヒアルロン酸は60歳で3分の1にまで減少すると言われています。

真皮の主成分であるコラーゲンも加齢とともに減少していく傾向があります。

コラーゲン配合の食品なども出回っていますが、経口で摂取したところで真皮にまで吸収されることはありません。

こうした、保湿成分が減少することで肌は乾燥しがちなものになってしまうのです。

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